医院のご紹介
- 外観
- 受付/待合室
- 診療室
- キッズスペース
- パウダールーム
医院の内外装について
内装、外装は建築家の谷尻誠さんと吉田愛さんが主宰する建築設計事務所のSuppose Design Office(サポーズデザインオフィス)さんに依頼いたしました。
ロゴマークや診察券も総合的にデザインしていただいており、全体的に親しみやすい、新しい雰囲気の歯科医院が出来上がりました。
設備のご案内
- 口腔内カメラ
- 歯科用電動式ハンドピース
- LED光照射器
- 口腔外バキューム
電動注射器「オーラスター」などを用いて、患者様にとって快適な無痛治療を行っております 。
歯科治療でもっとも痛みや不快感を覚えやすいのは、麻酔注射の痛みです。
麻酔注射で痛みを感じる要素として
①麻酔液の注入速度が速い
②刺入する注射針が太い
③麻酔液の体温との温度差が大きいこと
が挙げられます。この痛みや不快感を解消するために、注射の前には麻酔薬を直接粘膜に塗布する表面麻酔(塗る麻酔)を施し、注射針のチクっとした痛みを感じさせないようにします。また、使用する注射針も手に入る最も径の細いものを採用しています。また、体温に近い一定の温度で管理した麻酔液をコンピューター制御でゆっくりと一定速度で注入することで従来の注射で起こりがちな痛みや不快感がほとんどありませんので、小さなお子さまでも安心して処置が可能です。さらに、特に痛みに弱い方や嘔吐反射などが心配される方には静脈内鎮静法も行っておりますので、お気軽にご相談ください。